今日はホットタイムについて書いてみよう。
ホットタイム〜セッションメインのロックバー、と簡単にはそんな感じではあります。
オーナーのケネスさんは、若い時からずっとお世話なりっぱなしですよwww
セッションロックバー的なのもあって、本当に多くのプレイヤーさん達に出入りしていただいております。
そこでの出会いや、オモシロさは格別モノである。
なんとも言いがたい、何か、が存在するのは間違い無くて。
僕もそれにどっぷりとはまっております(笑)
音、のつながりってホントにオモシロいなぁ、といつも思っているんだ。
それだけがあれば、それで良い、的なものか何なのかはよくわからないけど。。。
もちろんジャンルなんかも問わないし、ディスコ的な感じでの方も。
僕はお酒をほとんど飲まないので、そこらへんは別ではあるのですが
毎回何とも楽しませていただいているなぁ。
バンドサウンドで言うと、ここでしっかり音を出せたら、問題無く他でもバッチリ、と
言う所。会場の大きさや、自分の音の大きさをしっかり把握して、どれくらいが気持ち
良い感じか、がつかめれば、良いよね。
基本はドラムと歌のバランスを考えられればグッド!
細かいツアーとかやると、ほんとに喫茶店みたい所(80年代は)もあったから余計に
ここら辺は気になる。都度音量バランス考えていたなぁ。
結構、ここもバンドを良く魅せるかどうかに深く関わってくるものである。
練習からしっかりバランスの良いバンドは、やっぱり良い。
さじ加減がしっかりしている、という感じかな。
ぜひホットタイムで、バッチリな音、出してくださいね!
ホットタイムはここら辺、かなり絶妙だよ。