少しプレイ的に遠慮気味のSting-Ray(笑)
街を歩いていると、あちこちで、お客様が、お声をかけていただける感じに
なって来ました。
(すすきのを歩いてる時も、他でPAやっていたり演奏している時も)
とても嬉しい、ある意味の一期一会の繋がりです。
Sting-Ray、演奏形態とサウンドに対しては、自身の頑張ってのベスト。
(もうね、手や足が止まるとか、普通にありますがwww)
今までの自身のプレイで考えると、本当に別物なのですよ。
場所、環境に応じてのプレイもドラマーとしては、それなりに必要ですよね。
ドラマーとしては、もちろんそれで良いのです。
現状とは別物で、どこであっても本気なスタンスのプレイです。
なので・・・
1. やりたい音をできる場所をきちんと一生懸命、他でつくる。
2.そうで無い場所でも、ベストで頑張っちゃえる形を自身で創る。
3.そこにいる方々と、共有できる音楽空間や会話を創る。
と言うこと、これは何処でも大切な時代、世代になって来ておりますね。
メジャープレイヤーの方々、昔は無かった、ライブアフターパーティーなんかが
物語っています。
これもある意味接客ですが、演奏側からも嬉しいのですよ(実情)
僕は口下手ですが、人対人は、やっぱり大好きですよ。
(お話出来る内容は、へっぽこなので、限られますがwww)
そんなSting-Ray、1月は残り22日26日29日です。
ここではここで表現出来ることが無数にあります。
いや、色々と難しいのですが。
毎回、両腕にはめた、ちょいよれ、ELIZA/4styleサポーターに想う気持ちは
どこに行っても変わらずです。
自身の音楽、かっこつけずに(ステージではカッコつけるwww)
それで、良いではありませんか!
他のお仕事でも、いつも想います。
いつも、それでいいかと、ね(笑)
いつまでかはわかりませんが、仲間内であれ、ドラマーとして「そこでやらせて
いただけること」がもう少しあるのですから。