僕ブログでも、何度か取り上げたのですが・・・
岡田有希子さん、今でもやっぱり良いのです!
歌と音が噛み合った作品というのは、今までには
そうそうは無かったりします。
もちろん、アイドルさんたちのサウンドプロデューサーであれば
当たり前に!
80年代ではありますが、その時代のそれが、なぜ、良かったのか。
これは僕らの世代でしか、感じられないかもしれませんが・・・
(好みは、今は別にしてくださいね)
歌唱実力含め、録音技術、を考えるととてもスゴい音、であると思います。
(アナログ録音は、録り直しが、ほぼきかない)
そんな中で、音が遺る、価値のあるものでもありですよね。
好きなものは好きで、でも良いじゃありませんか!!
それも、良しなのです!
僕はヘヴィメタがメインですが、もちろん音楽に関しては
過去、現在含め、たくさんの知識を得るべく、奔走しております。
僕は、この一曲目が、大学生時代に、ザクっと突き刺さったんです!
本当に、そんな事だけなんですよ。
何故、あんな事になったかは、今や問えない、ただ、これらの歌心には
真摯で、真面目で、頑張ろう、そんな心意気を感じた、から。
本当に、音というモノには最近、敏感です。
うん、今の音楽関係なら、もしかしたら、ご存命であれば
会えていたかもなぁ、と思う次第であります・・・