音というのは生活の中で自然に存在する。
これを記録(レコード)するという発想、までは何となくわかります。
でもって、ビニール盤に、「みぞ」で記録する
あの茶色く薄っぺらいテープに「磁気」(としてなのかな)
記録する、さらには音をデジタル化しデータとして保存する。
(デジタル化は0と1の配列?でどうやって音になるのか!?)
考えれば考える程、いったいどうやってそれを考えついて、どういうプロセスでそうなったか、考えても考えても僕の頭では理解不能!
でも、そんな音をスタジオではとり扱っております、はい(笑)
沢山ライブをやり過ぎて、気がつけばスゴい速い速度での毎日。ありがとうございます!皆さん!
しかもPA仕事もそういった流れの中で、他のバンドさんのライブが日々続きます。
日々はあくまで連続でしかありませんが、記録物媒体やその時の想いは、生きている以上は普遍で不変で、不偏です(笑)
さらには自身の記録であり、記憶、想い、コレクション、何にでもなりえる訳です。
自身の音を残す(誰の為でも何のためでも良いのです)というのは本当にそういうことかと。
古かろう、新しいかろう音源はバンドマン各々全てに、もちろん自身にも大きなモチベーションであり記憶になりますよね。
もちろん、周りの方々にとっても!
そんなレコーディングお待ちしておりますぞ!
(おっと、宣伝か!?www)