演る側も、録る側もドキドキ。 それがレコーディングだったりします。 上手い事いっても、そうでなくても、それが今のあなた そして僕に残っていく。 演る側と、録る側ではありますが、作品として残るのは一緒です。 その辺りの緊張感は、常に僕もあります。…
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