NOB-sanの日記

STUDIO ARL ディレクターNOB

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コロナ、皆さまいかがですか!?

 

日常に存在する、という価値観が少しづつ。

でも、いまだに良くはなってはいない感がありますが・・・

ワクチンや、その他の考え方に、今後の流れを。

 

でも発症が罹患を生んだ、というのは事実かも。

真の原因、僕はわかりませんが、それだけを見ていては、いけなくなりましたね。

 

罹患の無いように、油断なさらずで。

これらに対する自身の環境での仕事量の増加はいたしかた無いですが。

 

出たら、一発退場な空気はやっぱりありますので。

かなりなベストをつくして諸々、対処させていただきます!

 

 

BASE通販、実は、思った以上にかなり良いのです!

eliza2017.official.ec

本当に皆さま、ありがとうございます!

 

古いCD在庫が即完売などもあり・・・

mp3データでの販売を考えるに至りました。

 

もう少し適度におつき合いいただけますと幸いです。

 

BASEページの楽曲各種、リマスター、そしてmp3変換を

施したものをいくつか9月中に、と思っております。

 

諸々、我々を覚えていていただけました事、本当に感謝であります!

ありがとうございます!

 

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https://www.youtube.com/watch?v=vcr_SshLc6g&list=UUMZ2-BpbbIZTwK7JAKkVBLg&index=14

 

IRIMOTIONライブでのドラムソロ。

カメラは4台!録音はパラ録音で後ミックスです。

でも、音は、チャンネルの関係上、モノラルだったかな。

 

これは、パッド音源を使って色々試したところ。

叩きながら、スイッチ変えなんかも(笑)

 

衣装忘れて、本番、何とも普段着です(笑)

3連、5連フレーズは、仲良し、レディースルームのJun君から勉強しましたよ。

29歳くらいかなー(札幌Jasmacで収録)

 

Night Walker

本日のお題は、Night Walkerです!

 (通販サイトBASE更新です!)

STUDIO ARL

 

僕は三十代はほとんど音楽には触れていなかったんだ。

十年間で、おそらくドラムも数回しか触っていなかったと思います。

 

少しづつ音楽へと戻してくれた古き良き友人が一人。

ドラム、若い子に教えてよ(笑)というのが戻りのきっかけなのは

間違いなく、それは今にすべてつながった、とも言うべきかな。

友人には感謝してもしきれない!

 

アクターズスクールで、ドラムを教えて、事務もこなす、みたいなスタート。

スタジオ形態への、なり掛けでしたが、徐々にこういうモノの創り方を

覚えつつ、よちよちと(笑)

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CAPTIVE

この楽曲は、この後フルーティーに引き継がれ、今でもライブの最後の曲に

使われる事が多いよ。

撮影、編集 Kuniya / NOB (Night Walker-当時-)

夕方撮影して、翌朝にはすべて終了、という強行スケジュールでした(笑)

 (本物映像は、もっと綺麗でしたが、当時が当時ですので)

 

そして、アクターズからスタジオ運営へシフト。

 

そんな中、生まれた作品がNight WalkerのKillerです。

Kuniyaくん、真面目で、事あるたびにスタジオに足を運んでくれてね。

バンドに誘ってくれたんだ。

ちょうどスタジオ仕事に当たったし、これはとても良いタイミングかなー

とも思い、受諾させていただきましたよ。

 

なんか夏に焼肉とか正月に集まってみたり、と、ファミリー要素が

何と無く高く新鮮でした(笑)

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これは、狸小路のビジョンで流れた映像ですよ。
(いや、こういう事。スゴイ、今でもスゴイよ!www)

車で走っていて、かかっていると、おおおおおぉぉぉぉ!ってなるんですよ。
ボーカルはCD制作前の前任、Karinちゃん。

 なんか、MC、自分の声が恥ずかしいですよ(笑)

 

久しぶりにCDを聴いていたら、色々思い出すなぁ!

皆さま、CD、残少ですが、ぜひよろしくお願いいたします!www.youtube.com(↑ここをポチッと)

編集途中で、映像ネタが尽きました(笑)これ、4本のライブの映像を

重ねているのですが・・・映像って大変です。

 

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必殺スティック空中投げ殺法(笑)をかなり久しぶりに。

短いブレイクで、果たして・・・

ドラムは叩くものではない(笑)

「叩く」

そう、実際の動作は、腕を振り上げ、「叩く」のですが。

 

誰に言われたか覚えてなくらいの若き頃です。

「叩く」ではなく、「鳴らせ!」と。

 

結構、ドキッとしたのを覚えています。

 

「鳴らす」はどこにいってもそのドラムセット(自分のであってもなくても)を

「鳴らす」(自身のセットですら、時に鳴っていない時もありました)

だけである。

 

今や、自身のセットを持ち込まないのが当たり前の時代。

 

実はこれ、すっごいモノがあります。

ホットタイムのような機材、スペースで、皆が同じドラムを叩く時に

よくわかります。

 リハがある時は、感触から、某をつかんで、そこからの本番、と。

 

一応、ライブ前にプレイジャンルなんかをふまえて、PAにひろうであろう

(アタックか深さか、とか)ドラムチューニングは施しますが

ここからはプレイヤー様々です。

 

同じスネアでも、全く音が違います!

「おやっ!?」っと思えば、鳴らし方を観に行きます(笑)

なぜそうなるのか、を自身も考え、自身のプレイにつなげます。

 

それくらい、「音」というのは自身が思うものと表音とは違ったりもします。

 具体的にはスティックのどこでリムショットを打てば、鳴らせられるか

シンバルが綺麗に聞こえるのはどこか、音の流れを創っていいるのは何か、とか。

 

この音、あれっ!、と思った方々は、ぜひ自身の音に

活かしてみてくださいね!

 

おそらく、これは、どの楽器プレイヤーにとっても不変かもしれませんね。

キャビが一緒で、違う弦楽器とか。

 

だから楽しいライブ!(生で)で、人(プレイヤー)なのです!

 

ただ、現状、時勢、ご無理なさらずが吉です!

 

ご自身の良きタイミングで!

 

STUDIO ARL、CD通販、ずっと考えすぎた感がありましたが

何とも、やってみるものです。

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僕的、歴代CDがポンポンとご購入されております。

皆さま、本当にありがとうございます!
ちょっとでも気にしていただいてくれた方が・・・と

想うと、心からの感涙であります。

 

そしてまた、きっと新しきものも!

すり込まれたもの

ふむ、人は二十代初期までにすり込まれた事が一番

心に残るらしい、的な見聞がある。

 

何故かはわかりませんが、人間構築の上で、おそらくあってしかり

なのかもしれませんね。

脳もいっぱい働いているしね(笑)

 

耳に入って来る音

目に入る画像、映像

その時の自身の感触(みたいなもの)

 

音楽、アニメ、ドラマ、人、家族、環境、すべて(とは言わないが)

今でも思い出せることは間違い無く、今、それに触れるたびに、どこか

心が、気持ちがあふれ出す。

 

たまたまのキューティーハニー(笑)

初期がアマゾンにアップされて、ポチっと(笑)

もちろん、ハニー、CDも持っています!

 

それが聴きたい、観たい、はいくつになってもありますよね。

 

当時の声優陣、増山さん、富田さん、歌の前川さんも、んー

何とも感慨深い!

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ハニー!

最後の写真は、僕が中学校の漫画部の時に描いたセル画です(笑)

オタクですね(笑)

これはドラムを始める前です。

 

たくさん楽しませていただいて、たくさんの想いをはせたすべては

今も心の中に。

非常にアナログで、音もちょっと良い感じで歪んで(デジタル化したからかなぁ)

まっすぐすぎる内容ではあるが、(当時のセリフなんかは、今はちょっと

恥ずかしいけど、ひたすらまっすぐな感じですよ!)
こんな時代もあったのだ、と新しき若者たちにも、ね(笑)

 

これはもちろん世代によっても違うんですが、今の新しきここらへんも

勉強しておけば、きっと世代間ギャップも少しは埋まるかも(笑)
(なので、若い人の、コレ!ってのは結構いちいちチェックしますぞ!)

 

ハニーと不二子ちゃんとバカボンのママ、と一休さんのお母さん・・・

今でも想うところ、たくさん・・・

あらっ、全部、声が増山さんですわぁ(笑)

自身の世代にはとても濃い時代ですからね!

 

野望は、増山さんを何かのゲストに呼ぶこと!
もう、地元で療養中、とも聞きますが・・・

(もちろん年齢的なものは仕方がないのですが・・・)

まだまだ、ご自愛くださいませ!

HOT TIMEが再起動です

8月からHOT TIMEが再起動しております!

ちょっとずつ様子を見ながら、ではありますが、この場を無くさないように、と

たくさんのお客様が協力してくれております!

 

本当に、心より嬉しく思います!

 

僕も同じ気持ちです。

僕のバンド、どこでライブやったらいいのかなぁ・・・

出来るところあるのかなぁ・・・

誰もが思う事かと思います。

しきい値も良い感じで、スペースやスタンスも程よく無くてはならないナイスな

この環境です。

 

もちろん、コロナも気にしない訳でもありません。

 

あちこち除菌したり、マスク、換気したり、ディスタンスしかり、諸々の

気配りなんかは本来の業務以上に気を回さないと、と右往左往。

 

早く何とかなってほしい、というのも皆様と同じく、であります。

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HOT TIME

そんな中、今まだそれほど会わずに出来る自身の音楽活動をすこーし再開。

新しいものを創れそうな方向に、自身の舵をと思ってはおりますぞ!

が、本来、割とナマケモノです(笑)

 

 

SAMURAI METAL-DRAGOON PHANTOM

SAMURAI METAL vol.6

 

DRAGOON PHANTOMでの参加でした。

このバンドは、vo.のりょうた氏に依頼を受けた金田氏(ELIZA/4style)が

楽曲を制作。初期メンバーはりょうたくん、金田氏、ひさあきさん、と僕でした。

関東在住勢が多く僕がライブに行く事になりましたよ(笑)

 

この時期、ちょうど自身のスタジオの景気も悪くなく、(2009-2010くらいかな)

年に2回くらい東京でライブをやっていたかな。

東京のライブハウスの音、やっぱりこうだよなぁ、と勉強にもなりました。

今でもとてもステキだと思える、大切な方との出会いもありました!!

 

ただ、2011年の震災で、活動がかなり中座しております。

 

このアルバム楽曲のベースは、後任の若いベーシスト、かつのしん君がプレイ。

(当時17歳とかだったかな。今は世界を駆け回るくらいのベーシストに!)

 

SAMURAI METAL自体は、SAMURAIと付くだけあって、全世界流通です。

日本のメタルを紹介しよう!といった具合のオムニバスアルバムでした。

 

コンセプトはとても面白かったですし、そういう部分にアプローチをかける、的に

考えると、今でも通用しそうなアイテムだと想います。

 

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SAMURAI METAL

こういうコンセプト、大好きです。

当時、お世話になった担当様、お元気でいらっしゃるかな・・・

 

11曲目のAWKWARD HUREは、金田氏が初期プロデュースをしたバンドです。

 

色々な縁が音楽をつないでいますよね!

このアルバムに収録された、「風をなびかせて」は絶品です!
ドラムはいくつかパターンを変えて録ったんだ。

それを金田氏が選択して。

 

当時のレコーディング、色々、思い出しました!(笑)

 

残少ですが、ぜひ!

次はIRIMORTIONですね!

諸々、ご購入ありがとうございます!

過去しかり、ですが、今の自分の過去しかり(笑)

札幌、寒いです。

ストーブたきました(笑)

 

今回はIRIMORTIONですね。

 1997(か1998年)発売。

 

元々は同級生PJ的な感じでからのスタートでした。

ただ、その時集まったメンバーは、本当に才能あるメンバーを

集められていた、と僕は思います。

 

バンドリーダー、井利元氏は同級生で、転校(中3)してから、僕のドラムに

一番初めに興味を持ってくれたんだ。

今でもやっぱり色々とお世話になってるぞ。

 もちろん高校時代は一緒にバンドもやりました。
RCサクセッションなんかやっていたなぁ。

 

この頃の例年、毎年の年末ライブ的なもので、数年ご一緒していたんだ。

ミスチル、サザンなんかのカバーをやっていましたよ-28歳ころかな)

そして、オリジナル楽曲の目処が立ったと連絡がきました!

 

HDくん!

楽曲、当時の、いや。今でも素晴らしいと。

本音で思想います。

 90年代とあって、打ち込みなんかも新しくやってみました。

アレンジや打ち込みをやってくれたのは、C.G.MIX、さおりくん。

彼も若いながら、非常に才覚ある若者でした。(現在メジャー)

ちなみに、さおりくんは、DIALLのアルバムにも参加してもらっております。

 

レコーディングは機材を完全新規購入。

アナデジ混迷気ではありましたが、購入機材、素晴らしかった!

マスタリングは東京まで行きました!

(当時の北海道ではマスタリング技術、機器、ほぼ無しでした)

 2泊3日での旅がスタート。

ここでの経験、かなりスごかった!

もちろん、今の自分にも。

そして、ホテルで外国の方とたくさんお話(笑)

かなり素晴らしく、楽しい経験でした!

 

マスタリングスタジオでは、ミックスをほめてもらいましたよ。

うん!譽れです。K氏ナイス(笑)

 

ヴォーカルのとしや君とは、中学時代からの盟友だ。

たくさん、音を出した!

 

ベースのタナちょ氏は中学時代からの超盟友で、僕をバンド(1983年-DEFENDER)

音楽に誘ってくれて、いまだにそこから離れられない自分がいます(笑)

 ギター、ゆうごくんはボストン、バークリーに入学、そして帰国。

若き才能でしたね。

 

そんな中、創られたのが、コーラス、IKEDA SAEをフューチャーした

シングルとアルバムでした。

さえちゃん、元気かなぁ!

とっても素敵で参っちゃいます(笑)

若い時は、TVにもいつも出ていたよ。

 

音源を出してからは、ジャスマック、ゼップなんかでライブをしていた

ゴージャスバンド(笑)

 

様々な出会いや経験値、こういった感覚的なもの、何か後輩に良きものとして

のこせれば、とも想います。

 

こんな事があったんだよー、あなたがこれからがどうなるか、考えてみると

楽しいよ、きっとね、って!